抜け毛の対処法

頭皮の角質は大切です。

白髪隠しにカラースプレーを使用する方がいますが、カラースプレーの中には色を付着させるための顔料が入っています。

顔料を溶かすためや髪に付着させるために接着剤も入っています。さらにそれらを混ぜて噴霧するためにアルコールも入っています。

このアルコールが角質を荒らします。それはアルコールがタンパク質を分解して頭皮を乾燥させるからです。

頭皮の乾燥は悪玉細菌が増殖して頭皮の正常菌叢のバランスを壊します。

こうしたことにより痒みや湿疹ができたりします。カラースプレーの噴霧の仕方は毛髪だけに掛けて、頭皮にはできる限り掛けないようにしましよう。

頭髪化粧品のカラースプレーは外出時だけに使用して、使用後はできる限り早く洗い流しましょう。

また、アルコールは毛髪もタンパク質ですから、毛髪にもダメージがあります。

毛髪をガサガサにして乾燥毛にします。切れ毛や枝毛の原因になる恐れもあります。

カラースプレーを使用した後は洗髪時に必ずトリートメントをするようにしましょう。

古い角質は必要ありませんが、新しい角質を傷つけたり剥がしたりするとそこから細菌などが入り、皮膚トラブルの原因になります。

角質は乾燥するとボロボロと剥がれ落ちてしまいます。角質が乾燥すると細菌などが繁殖して、痒みやフケなどの皮膚トラブルの原因になります。

夏は皮脂分泌が活発ですから意外と気がつきませんが、冬は洗った後なにもせずにいると、肌が突っ張ったようになることからもお分かりになると思います。

更にそのままにしていると、肌が益々荒れて白く粉を噴いたようになり、ひび割れてきます。

角質の乾燥を防ぐには皮脂分泌が必要です。洗髪で皮脂を洗い流すと、約一日掛かってもとに状態に戻るといわれています。

ですから一日に何度も、シャンプー液をつけての洗髪はしないことが大切になります。洗剤でなんども洗うことは頭皮の乾燥を招くことになります。

石油合成シャンプー(コンビニやドラッグストアのものや一般のものはほとんど)は、脱脂作用が強いので、注意が必要です。